マイカーローンの審査はどこを見られる?

マイカーローンの審査 マイカーローンの審査

マイカーローンの審査基準は

審査

マイカーローンを申し込む際に気になるのが、審査がどのように行われるかです。

マイカーローンの審査はどのような項目をチェックするのでしょうか?

審査のポイント
  • 年齢
  • 居住形態
  • 雇用形態
  • 年収
  • 借り入れ状況
  • 返済状況

基本的にマイカーローンの「申し込みできる方」を確認すると、「年齢」、「雇用形態」、「年収」については条件を提示している場合が多いです。

年齢については申し込み時点の年齢と、支払い終了時点の年齢について、制限を設けている場合もあります。支払い終了時点の年齢制限は銀行などのマイカーローンに多く見受けられます。

雇用形態については「安定した収入のある方」が最低条件になります。最近では「パート」、「アルバイト」の方も申し込み可能なマイカーローンも増えましたが、不可もまだまだ多いのが現状です。

雇用形態の内、勤続年数も審査の大きなウエイトが置かれています。概ね1年で可否を判断している所が多いようですが、1年未満でも保証人を付けると審査を通すことが可能となります。

年収については不開示の場合が多いですが、具体的に「年収280万以上」など、具体的に明示している場合もあります。無い場合は、現在の年収に対しての年間返済額である程度判断ができます。

他の借入金と合わせた年間返済額の合計が年収の40%以内が基準になる。

年収400万の方は住宅ローンやカードローンなどの返済と合わせて年間の返済額が160万以内。

マイカーローンと総量規制

総量規制

総量規制は過度な借入れから消費者を守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されている規制です。

具体的には借り入れの総額が年収の3分の1に制限されるもので、年収300万の方が現在カードローンで40万の借入残高がある場合は、新規の借り入れは60万までとなります。

総量規制はカードローン(銀行系を除く)などのキャッシングに適応される規制で、商品購入などのショッピングクレジットは対象外となります。マイカーローンにも適応されません。

総量規制の対象外なのは分かりましたが、具体的いくらまで借りられるのでしょうか?商品説明には「限度額」1,000万など記載されていますが、そこまで借りられる方は少ないのが現実です。

具体的な個別の借り入れできる上限の目安が以下になります。

自動車ローンは総量規制の対象外で借入額は、年収に対して50%まで。

年収300万の方でしたら150万までのマイカーローンが組めることになります。

仮審査について

仮審査

マイカーローンを申し込みを行う際に、審査に通るかどうかが一番に重要になってきます。その時に便利なのが仮審査になります。

よく車を見に行ったりすると、「仮審査だけかけませんか。」声をかけられることがあります。自動車販売店のローンの場合は直ぐに返答が返ってきます。

銀行や信販系のマイカーローンであっても、当日もしくは翌日返答の所も多くなっています。借り入れ可能かどうかの判断が早いのが一番のメリットです。

いきなり本審査に持ち込み、落ちてしますと信用情報に履歴が残ることになりますが、仮審査の場合は信用機関の履歴としては残りませんので必ず事前審査を受けることをお勧めします。

また仮審査に受かった後に、申し込んだマイカーローンをキャンセルすることが可能なマイカーローンも多くなっており、特に銀行でその傾向が高くなっています。

本審査とは

本審査

仮審査に通った方は、余程のことが無い限り、本審査を通過することが可能です。本審査に落ちる原因は仮審査に記載した内容が違う場合と信用情報と照らし合わせて不可と判断される場合です。

本審査は仮審査をベースに、申し込み者が借りたお金を返済する能力があるかどうかを審査しますが、その判断に信用情報を利用します。

CIC、JICCなど、それぞれの金融機関が加盟する信用情報を利用して申込者の審査を行います。本審査のは銀行などによっては1週間程度の審査機関を要する場合もあります。

不安な場合は開示請求も

情報開示

審査に通るか不安な場合は開示請求をする方法があります。銀行の場合は「全国銀行個人信用情報センター」信販・消費者金融系「JICC」流通系「CIC」になります。

ちなみに私の妻の父が他界した時、遺産を相続するか放棄するかを判断するために、3か所ともに開示請求を行ったことがあります。電話で問い合わせをして、所定の書式で請求をすれば比較的簡単です。

気を付けたいのが、思わぬ形でブラックになっている場合があることです。最近のスマホは割賦契約になっている場合が多く、月々の通話料金と一緒に支払う形になっています。

この月々の通話料金の支払いや引き落としが滞っていると割賦支払い不履行となって、信用情報にブラックとして乗ってしまうことがあるのです。

本審査をパスするために、不安のある方は利用履歴から対象の信用機関に情報を開示することをお勧めします。

まとめ

まとめ
  • 事前審査を行う事で信用情報を傷めずに借り入れの可否が判断できる。
  • 本審査は信用情報との照らし合わせで時間がかかる場合も。
  • 信用情報に不安がある場合は開示請求が可能。
信用情報機関

全国銀行個人信用情報センター 
〒100-8216 東京都千代田区丸ノ内 1-3-1 
フリーダイヤル 0120-122-878

株式会社日本信用情報機構(JICC)
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2丁目1番地 神田進興ビル
電話 03-5294-7000

株式会社シー・アイ・シー
〒160-0022 東京都新宿区新宿 5-15-5新宿三光町ビル
フリーダイヤル 0120-810-414

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